【イボの日はさようなら②】幼少期からあるイボ取ります!の続き

おはようございます。サミ子です。

イボ取りホイホイし、1ヶ月が経過しましたので傷口の様子 & 病理検査結果をご報告。

 

▼前回は、〜15日迄の経過をグロ画像付きでお見せしました。

 

お陰さまで周りの内出血は引きました。

3週間後

 

1ヶ月後

 

病理検査結果

さてはて、1ヶ月後の検診に行ってまいりました。当初疑っていた「粉瘤」ではなく、「神経繊維腫」に相当し、臨床診断名は『左臀部海綿状血管腫』というものでした。

血管腫の一つで、いわゆる「腫瘍(できもの)」ではなく「血管の奇形」と言われるもの。わたしのお尻は幼少期からありましたが、後になってから明らかになってくるものもあります。皮膚が少し盛り上がり、押すと軟らかく中に血液を含んでいるので「ぷくぷく」とした感じがあります。

うん、確かにプクっとしてた。取り敢えずは良性でホッとした所です。

視診も経過順調とのことで皮膚は「だんだん馴染んでくる」そうです。この後も特に痛みや傷口に異常がない限り通院は不要。計3回で済みました。

あとは3ヶ月〜半年間、傷テープを貼って生活することになります。

黙っていれば痛みはないですが、しこりがあるので座る瞬間に鈍痛があります。なので勢いよく座ったり尻もちなんてもってのほか。

もう何ヶ月かはケツに配慮が必要になります。

 

サミ子
サミ子

傷跡キレイになるかなぁ。

気がかりなのはこれなんですよね。

また経過報告します。

コメント

  1. […] […]

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